ISO9001・ISO14001規格改訂支援
MASONにお任せください!
- ISO認証取得支援実績790件以上
- 21年間のコンサルタント実績
規格改訂2015年版発行から3年以内に移行が必要
チャンスは、あと1回しかありません!
※2018年9月14日までに移行を完了(認証書を発行)する必要があります。
ISO9001・ISO14001 規格移行スケジュール
なにが変わった!
ISO9001・ISO14001 規格改訂 新・旧比較
ISO9001・ISO14001 新・旧 規格構成
ISO9001 規格改訂
ISO14001 規格改訂
規格改訂のポイント
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- 1.マネジメントシステム共通化への対応
- ISO14001・ISO27001など、他のISO規格基本構造を共通化することにより、複数のマネジメントシステムを統合しやすくなりました。これにより2規格以上認証取得をされている企業様の運用負荷を抑えることが出来やすくなりました。
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- 2.経営戦略的思考が強くなった
- 今回の規格改定で、計画を立てた背景というものが重要視されることになりました。外部及び内部の課題を明確にした上で、利害関係者のニーズ及び期待に応えるためにはどうしたら良いのか。それらを考慮しながら計画を立ていく、という経営戦略的思考がより一層強くなりました。
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- 3.リスクという考え方
- 「ビジネスはリスクを起点にせよ。」という考え方からリスクスタートの考え方になっています。
ISO9001・ISO14001規格改訂に必要な作業とは?
規格移行へ必要な作業
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- 1.2015年版の規格理解
- 旧規格との差異を理解
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2.QMS/EMS 文書の改訂
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- 3.必要に応じて見直し
- マニュアル大幅見直しが必要なため合わせて見直しをご提案
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4. 各種手順、計画書の変更
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5. 新規格に基づくシステムの運用開始
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6. 内部監査(新規格運用後)
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7. マネジメントレビュー(新規格運用後)
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- 8. 認証機関から移行審査
- (維持審査や更新審査のタイミング)を受審
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9. 新規格移行完了
MASONのISO9001・ISO14001規格改訂支援サービス
MASONの規格改訂支援サービスプラン
標準プラン
雛形をご提供させていただき、お客様ご自身で修正していただきます。
資料作成代行プラン
ヒアリングさせていだき、MASONにて原案を作成いたします。
新規格移行までの主なスケジュール
ISO9001・ISO14001規格改訂対策セミナーについて
ISO9001・ISO14001規格改訂対策セミナーも行っております。
ご希望の方は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。